2015年度斉藤研・菊池研合同発表会
2016年2月4日に斉藤研究室、菊池研究室合同でFMS研究ⅠⅡ発表会を行いました。
斉藤研・菊池研の3年生は1年間を通して行った研究についての発表を行い
休憩時間には斉藤研の2年生によるデモが行われました。
発表内容(PDF)
伊藤聡志:ユークリッド距離を用いた再識別手法とその評価
永田倖大:Bitocoin取引の可視化
岡本健太郎:ベイジアンネットを用いたサッカーの有効戦術推定
金子曜大:検出可能分散システムの実装
原田玲央:BLEデバイスからのプライバシー問題に関する安全性の評価
高橋俊也:会員カードユーザの「プライバシー侵害」に対する意識の研究
笹航大、清水雄太:あみだくじを用いた対話的なブラウザ履歴漏洩の研究
山田道洋:現在利用されているSSL/TLS通信の危険性についての調査
濱永千佳:DPCデータセットからのプライバシーを保護した線形回帰システムの実装と評価
斉藤研発表内容(外部サイト)








